2月23日、町内の農業者有志で組織する「あいべつ百笑の会」が企画した『冬まつり』が開催されました。当日は、町産米のおにぎりや豚汁が振る舞われたほか、来場者は餅つき体験やかまくら遊びを楽しみ、多くの人で賑わいました。あいべつ百姓の会は、愛別町が笑顔と活気で溢れ、元気なまちであることを願って活動を続けており、会の代表の野澤諭吉さんは「百笑の会も代を継ぎながら、今後も末長く活動を続けていきたい。」と思いを語ってくれました。