1月7日、愛別町総合センターで「はたちのつどい」が開催されました。華やかな晴れ着や凛々しいスーツに身を包んだ15名のはたちの皆さんが会場に集まり、久々の同級生との再会を喜ぶ姿が見られました。
式典では、はたちの参加者を代表して橋本恭さんから、保護者や地域の方々への感謝の気持ちや二十歳という節目を迎え目標のために向上心を持ちながら前進していること等が力強く述べられました。
また、式典後に行われた記念行事では、はたちの皆さんからそれぞれ近況報告や将来の夢、育ててくれた保護者への感謝の気持ちなどが語られました。