7月12日、愛別小学校で3年生から6年生を対象に「AIRDO航空教室」が行われました。これは、パイロットやキャビンアテンダント、整備士の方から仕事内容や仕事に向き合う姿勢を学び、将来の夢について考えたり、コミュニケーションの重要性を学ぶための機会として、AIRDOが北海道教育庁と協力し実施している取り組みです。子どもたちは、空の仕事についてのお話を聞いたほか、機内アナウンス体験や制服の着用体験などを行い、楽しみながら学びを深めました。