\ 突撃!協力隊がゆく📸 /
2月25日、8チームが参加して町民ミニバレーボール大会が開催されました。
ミニバレーは1972年に大樹町で考案されたスポーツです。軟らかい専用のボールを使用し誰にでもわかる簡単なルールと安心してできる低いネット、人数や運動量を考慮したコートの広さです。選手の皆さんは、普通のバレーボールと変わらない力強さと闘争心で戦っていました。ボールの速度がビニール製の柔らかいボールなのでタイミングに戸惑いながらも力いっぱいプレーを楽しんでいました。
(地域おこし協力隊 石山達彦)